第4学年 かるた大会

 23日、4年生の「かるた大会」を行いました。個人戦では、グループごとの1位を競いました。団体戦では、1組と2組で合計枚数を競いました。司会進行や集計等も実行委員の子供たちが行いました。

 札が読まれる前に、どこにどんな札があるのかを真剣に見ている子供や60首全部を覚えてきて、上の句が読まれるとすぐに札を取る子供など、一生懸命に対戦する子供たちの姿を見ることができました。

 結果は、2組が優勝でした。真剣で、楽しい「かるた大会」になりました。

不審者対応避難訓練

 1月24日(木)、不審者対応避難訓練を行いました。教職員が不審者役を空き教室に誘導し、子供たちが避難するまで対応しました。また、体育館で警察官の方々が、不審者に手を握られ時の逃れ方等を教えてくださいました。アイーンをして振りほどく手本を見せていただいた後、実際に子供たちが練習しました。実践的な避難訓練になってよかったです。

健康運動能力向上支援事業(跳び箱)

 1月23日(水)の2限に、スタジオじゆうから児玉先生に来ていただき、跳び箱運動を指導していただきました。手の付き方、踏み切る時の足の形等、ポイントをおさえながら楽しく学習しました。

 今日は、2年間にわたる「上市町小学校・保育所(園)健康運動能力向上支援事業」の最終日でした。これまで、熱心なご指導をありがとうございました。

楽しかった かるた大会

 1月22日(火)5、6限に、2年生のかるた大会を行いました。

 この日のために、毎日かるた大会実行委員が昼休みに集まり、準備を進めてきました。

 大会では、1回戦目に個人戦、2回戦目に男子対女子の団体戦をしました。かるたの言葉をたくさん覚えていた子供が多く、下の句を読むと、「はい」という元気な声で、かるたの札を取っていました。

 とても楽しいかるた大会になりました。

初めてのかるた大会

 1月22日(火)1年生にとって初めてのかるた大会が行われました。子供たちは、この日のために家庭や学校での練習に熱心に取り組んできました。札を見つめる子供たちの目は真剣そのもので、かるた大会に対する熱意が伝わってきました。かるた大会の模様は、2月4日からNet3にて放送される予定です。

平成30年度 第6学年「最後の百人一首大会」開催!

 1月18日(金)6年生の「百人一首大会」が行われました。小学校生活最後の百人一首大会ということもあり、それぞれ「この一首は絶対取るぞ!」「全部取るつもりでがんばる!」と意気込んでいました。

いよいよ当日!緊張の中、大会スタートです。

対戦は2回行い、合計枚数で「個人の部」と「1組対2組のクラス対抗の部」で競いました。各々、1位になるために、自分の組が勝つために、1枚でも多く取ろうと必死で挑みました。結果は、個人の部は佐藤優馬さん、松田真依さんが同率1位でした。クラス対抗の部は1組の勝利でした。

 

 

第1学年 校外学習(富山県こどもみらい館)

    1月17日、富山県こどもみらい館に行って来ました。子供たちは、館内にあるジャングルジムをくぐったりのぼったりして、思い切り身体を動かしました。また、工房で「おにマスク」を作りました。職員の方の説明を真剣に聞いて、紙の折り方に気を付けたり飾り付けを考えたりしながら、楽しんで自分だけの「おにマスク」を作りました。今回作った「おにマスク」をかぶって節分の催しをする予定です。楽しみですね。

3学期始業式、書初大会

 1月8日(火)、3学期始業式を行いました。校長先生は、学校の教育目標「つ・る・ぎ」について、3学期頑張ってほしいことを話されました。

「つ」

・「チャレンジ3015」、「剱岳にチャレンジ2999」の達成を目指そう。

・今年度無欠席100人以上を目指そう。

・朝御飯をしっかり食べよう。

「る」

・クラスのみんなで助け合おう。

・気持ちのよい挨拶をしよう。

「ぎ」

・漢字・計算チャレンジテストの2回目を頑張ろう。

・3学期に5冊以上本を読もう。

 次に、児童代表が3学期に頑張りたいことを発表しました。書初大会、縄跳び大会、挨拶、算数を頑張るという発表に、全校児童が大きな拍手をしました。

 最後に、日本治山治水協会主催、林野庁後援、山地災害防止標語コンクールの奨励賞の表彰を行いました。

 始業式の後は、各教室で書初大会を行いました。1・2年生は、硬筆墨、3年生~6年生は毛筆で書きました。冬休みの間練習した成果を発揮していました。

民生児童委員挨拶運動

 1月8日(火)、民生児童委員の方が、南玄関前と北玄関前に分かれて朝のあいさつ運動をしてくださいました。それに児童会役員も加わって、2019年初登校の子供たちと明るい挨拶を交わしました。民生児童委員のみなさん、今年もよろしくお願いします。 

 

2学期終業式

 12月21日(金)、2学期終業式、児童代表の発表、石黒体育賞・ゆうちょアイディア貯金箱コンクールの授賞式を行いました。

 終業式では、校長先生が、「『窓辺』と『中央っ子だより』を家族といっしょに読んでください。2学期に1日も休まなかった『元気に登校したチャンピオン』が約250人いました。賞状を贈ります。ルールを守って楽しい冬休みにしましょう。」と話されました。

 児童代表は、2学期に勉強や大縄跳びを頑張ったこと、宿泊学習で友達の優しさに気付いたこと等を発表しました。

 生徒指導の杉村先生と児童会役員が、

・雪が降ったら、頭の上、足元に注意しよう。

・暖房の使い方、換気の仕方に気を付けよう。

・ゲームや通信をする時は、必ず家の人とルールを決めよう。

・相手が傷つくことは絶対にしない。

・用もないのにお店に行ったりしない。公共の場のマナーを守ろう。

と訴えました。

 石黒体育賞は、今年度運動面で活躍した5・6年生8名に贈られました。

 ゆうちょアイディア貯金箱コンクールが、ゆうちょ銀行賞を獲得した子供に贈られました。

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